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痩せたいならば脳をコントロールしよう!10日で変わる「味覚リセットダイエット」

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食事をしても、なんだか満腹になれない。甘いお菓子やケーキを食べた後、しょっぱいスナック菓子に手を伸ばしてしまう。そしてまた甘いものが食べたくなってしまう……これってなんで?とお悩みの女性も多いのではないでしょうか。実は、食事の満足感を決めているのは「味」なのです。カロリーをとればいいというわけではありません。脳みそをうまくコントロールして、味覚をうまくリセットしてダイエットを成功させましょう。

 

食べ物に隠された味の秘密!「甘味」「塩味」の組み合わせに注意!

味覚 味

そもそも、食べ物の味は5つの基本の味の組み合わせでできています。「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」が組み合わされているのですが、これを感じているのが舌の上にある味らい(みらい)です。
ダイエットでは「甘味」「塩味」を控えたいもの。糖質を過剰に摂取するともちろん太りますし、塩分はむくみの原因となります。そして、この2つの味は悪循環を生んでしまいがちなのです。甘味と塩味が交互に食べたくなるのは、より強い刺激を求めてしまうから。甘味、塩味、甘味……と、交互に脳に刺激を与えてしまうと、味に飽きることがありません。つまり、食事に満足できないので食べ続けてしまい、もっともっと食べたくなってしまうのです。
また、酸味と苦味も控えたほうがいいとされています。酸味や苦味は、多く食べ過ぎると甘いものがほしくなります。反対に、うま味はもっととってもいいでしょう。うま味をちゃんととると、甘味や塩味を減らすことができます。

実は、味を感じる細胞「味細胞」もターンオーバーを続けています。約10日でその細胞は生まれ変わりますので、10日で好みの味を変えることもできると言えるでしょう。

 

味覚のタイプ別!ダイエットのポイントアドバイス

味覚 塩味

それでは、ここからは味覚のタイプ別にダイエットのポイントを紹介しましょう。

①甘味と酸味が好きな女性

甘酸っぱい味付けのサラダやお菓子、ケーキが好き。レモンティーやサワーなどもよく飲むという人は、糖分の摂りすぎに注意しましょう。イチゴケーキやスパゲティナポリタンなどはその典型例です。柑橘系のフルーツ、オレンジジュースなどが好きな人も要注意です。酸味が強い食べ物は、それだけで甘味を体が欲してしまいます。酸味も控えめにしましょう。

②甘味と苦味が好きな女性

ほろ苦い味の食べ物、苦味が強い食べ物が好きな女性も、実は糖分過多になってしまいがち。抹茶味やコーヒー味のお菓子、もしくはゴーヤを使った料理やビールなどが好きな人にも、実は注意が必要です。苦味は量が少なくても、舌に残ります。苦味を消したくて甘味を欲してしまうのは、実はよくあること。苦味のあるものを食べ過ぎる時には、甘味を摂りすぎないようにしましょう!

③甘味とうま味が好きな女性

もっとも太りやすいタイプといえばコレ!マヨネーズや粉モノが好きな女性はここに該当します。プリンやオムライス、卵をかけたごはん。お好み焼きやタコ焼きが好きな人も注意して!甘味とうま味は誘惑が多い組み合わせですが、ここに塩味が加わると、ますます太ってしまいます!

④塩味とうま味が好きな女性

実は意外と太りにくいのがこのタイプ。お刺身やカルパッチョなどの魚料理が好きな、ヘルシー志向の女性はここに該当します。塩ラーメンやタレをつけていない餃子も同様です。甘味が入り込みにくいので、糖質は抑えられるでしょう。ただし塩分のむくみには気を付ける必要があります。高血圧の傾向がある女性は、できるだけ薄味になれるようにしましょう。

ただし、塩味とうま味が好きな人のなかでも「濃い味が好き」と言う女性は注意すべきでしょう。パンチの効いた塩味が好き、濃い味の食べ物が好き!と言う人は、できるだけ塩分をカットする工夫をすべき。

 

味覚をリセットする方法

味覚 甘味

それでは、味覚をリセットするためにはどうしたらいいのでしょうか?
大事なのは、食事を薄味にすること。薄味の食事に舌を慣れさせれば、強い甘味や塩味がだんだん食べにくくなってきます。薄味でヘルシーな料理で、お腹も心も満足できるようになるのです。
ただし、忙しくてそんな工夫はなかなかできないという人は、1日の食事を1ジャンルに絞ることをおすすめします。「今日は和食」「今日は洋食」「今日は中華」など、味付けを統一することで、脳が満足しやすくなるのです。和食ならば醤油や味噌、洋食ならばソースやマヨネーズ、ケチャップなどを使用して、調味料や味付けの傾向を似せることが大事です。
また、塩味と甘味の組み合わせは避けるようにしましょう。

 

まとめ

チョコレートやケーキに入っている甘味、醤油や味噌、塩味のものに入っている塩味。酢や梅干し、レモンなどに入っている酸味、コーヒーやゴーヤに入っている苦味。そして、昆布やカツオ節から摂取できるうま味など、どれも人間の体に欠かせないものです。ですが、どれも摂りすぎると健康に悪いもの。うまくバランスをとって、味覚を変えて薄味に慣れ、痩せ体質を目指しましょう。

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