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ボディソープと半身浴は乾燥肌のもと!?美女の正しいお風呂の入り方を学ぼう

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お風呂に入ると、肌もキレイになって代謝アップ!このような話は、誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。半身浴などの入浴法や、温泉や岩盤浴での美肌力アップなど、どれも女性になじんでいる美容法です。でも、お風呂に入るだけで肌がキレイになるわけではありません!

お風呂の主な役割は、「温熱効果」です。外から体を温めることで、筋肉の疲れをほぐして血の巡りを良くします。体がリラックスするでしょうが、その一方で、持続性はありません。お風呂から出たら体は冷えてしまいますし、冷え症を完全に治療することはできません。また、代謝をアップするためには運動のほうがいいでしょう。お風呂に入るだけで大幅に代謝がアップするという事実はないのです。

 

半身浴が美容にイイというのは勘違い!?

半身浴は美容にいいとされていますが、実はちょっと違います。もともと、お風呂で倒れる高齢者が多いため、「熱いお風呂は避けてぬるめにするほうがいい。さらに、心臓に負担をかけないように半身浴にすべきだ」ということから、半身浴が広まりました。
また、半身浴は、全身浴よりも温まるのに時間がかかります。忙しい女性のなかには、睡眠時間を削って半身浴をしている人もいますが、それよりは全身浴で早めに体を温め、そのぶん眠った方が美容にはいいと言えます。また、長い間お風呂に入り続けると、そのせいで乾燥肌になることも。入浴剤で補うなどしなければ、カサカサのお肌になってしまいます!

 

ボディソープが乾燥肌を作る!

お風呂 入浴剤

体が乾燥してかゆみがある。それはもしかしたら、ボディソープのせいかもしれません。実は、ボディソープは固形石鹸と比べると、20倍の洗浄成分を使用しているとも言われています。これでは肌もすぐ乾燥してしまいます。また、洗浄成分そのものに合成の界面活性剤を使用している商品も多く、それも乾燥の原因になります。保湿成分を配合してあるというものもありますが、水溶性の保湿成分も多く、泡をすすいでいる時に流れ落ちてしまいます。

また、ボディソープの油膜が体に残ると、ニキビの原因になることがあります。背中や胸にニキビができやすい人は要注意です。肌の弱い人専用のボディソープもありますが、それでも使用には充分に気を付けましょう。

 

せっけんで洗うほうが肌に優しい

お風呂 せっけん

ボディソープよりも、薬用せっけんで体を洗ったほうが肌には優しいと言われています。100円で売られているようなごくごく普通のせっけんでかまいません。これを綿タオルで泡立てて使うのがおすすめです。
せっけんは洗浄能力がマイルドな上に、余分な油膜は残りにくいでしょう。当初は肌がつっぱるように感じられるかもしれませんが、だんだんと潤いが感じられるようになってくるはず。つっぱりが続くようであれば、保湿をすればいいだけです。

体の洗い方も重要です

体のなかでも、皮脂の多い部分と少ない部分は分かれます。全体的に皮脂が多いとされるのは頭(髪の毛)、顔、背中と胸とされています。手や足は汗をかきますが、皮脂は少ないです。汗は水やお湯で洗い流せますので、洗い過ぎなくても大丈夫です。

腕や足などの乾燥しやすい部分は、毎日せっけんで洗う必要はありません。3日に1度ぐらいでも充分です。「せっけんではなかなか泡立たない」という人もいるかもしれませんが、ボディソープのようにモコモコの泡でなくても、ちゃんと汚れは落ちますので安心して下さい。

体に皮脂が多いタイプの女性は、頭や背中、胸などを毎日せっけんで洗いましょう。せっけんの泡をタオルにつけて、キレイに洗い流します。腕や足は毎日洗わなくてもいいです。タオルを使わずに洗う、もしくは1日おきに洗うなどしてみましょう。
反対に皮脂が少なめで乾燥肌の女性は、お湯だけで体を洗う日を作ってもいいでしょう。背中や胸は2~3日おきに、腕や足は1週間に1度洗うようにするだけでもいいのです。

ただし、忘れないように洗いたいのが「足の指」。女性でも、足の臭いが強い人は少なくありません。足の臭いの原因は、汗で蒸れて雑菌が繁殖してしまっているからです。まずは足の汚れを落とすことが肝心です。指の間や爪の下を良く洗うようにしましょう。足の臭いが気になる人は、爪は伸ばさないようにしたほうがいいかと思います。汗っかきの人はストッキングやブーツはなるべく避けたほうがいいかもしれません。

 

参考にしたい!美人のお風呂の入り方

お風呂 リラックス

・疲れていて、すぐに眠りたい時

お風呂のお湯は39度ぐらいにして、ゆったりとつかります。半身浴にする必要はないでしょう。また、長風呂も避けて30分以内に上がります。これは、30分以上お風呂につかると、体力を消耗してしまうからです。熟睡するためには、お風呂上がりにすぐ布団に入るようにしましょう。

・お風呂から出ても、まだやることがある時

「お風呂から出てもまだ仕事がある」「家事が残っている」場合には、熱めのお湯に20分以内でつかりましょう。頭もスッキリ、気持ちよく作業に入れます。

・朝、出かける前

お風呂に入ると湯冷めする可能性がありますので、ぬるめのシャワーで我慢しましょう。36度から37度ほどのぬるいシャワーを浴びましょう。ちょっと寒く感じたとしても、それで肌も頭も目覚めます。そして、後から温まってくるでしょう。ただし、水分はきっちり拭き取りましょう。

 

まとめ

肌を美しくするためのお風呂も、入り方を間違えてしまうと肌トラブルの原因になります。ルールを守って、美肌をキープしましょう!

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