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日焼け止めの正しい塗り方とは?UVケアの専門用語についても紹介!

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夏以外でも気を付けたい肌ケアのひとつに、UVケアがあります。
そもそも「UV」とは、「ウルトラバイオレット」の略、つまり「紫外線」という意味です。
でも、紫外線なんて気にしていられない!という方もいるかもしれません。
ですが、「UVケア」はしっかり行っておきたいもののひとつ。なぜかというと、紫外線は肌の老化を早めるのです。紫外線を受けた肌は、メラニン色素を作りだします。これは肌を守るためにほかならないのですが、それがうまく排泄されないと、シミができてしまいます。
また、紫外線を受け続けると肌の中のコラーゲンを傷付けることがあります。コラーゲンは肌の弾力を保つためのものでありますから、シワやたるみの原因になるとされています。

紫外線対策を怠ると、5年後・10年後の肌に響いてきます。いまから対策をする必要があるのです。

■ぜひとも知っておきたい!UVケア用語

日焼け止めを選ぶ時に、わからない単語が出てくることってありますよね。
そんな単語もちゃんと理解して、商品を正しく使い込ましましょう。

●「SPF」「PA」

日焼け止めのパッケージによく書かれている「SPF」「PA」。紫外線A波をカットする効果がある成分「PA」、紫外線B波をカットする効果がある成分「SPF」は、両方ともチェックしておくべき値です。
海外やビーチなど、日差しが強いアウトドアでは値の高い商品がおすすめ。
しかし、屋内や街中で使用する場合には、そこまで数値が高い商品でなくとも構いません。
「数値が高いほうが効果がありそう」という考えで、数値の高い商品を購入する人もいます。ですが、数値が高ければ高いほど、肌に負担がかかる可能性もあります。
また、ウォータープルーフの商品も同様です。
肌の弱い人は注意しましょう。

●「紫外線吸収剤」

紫外線を吸収する成分です。肌に当たった紫外線を吸収して、紫外線から与えられる影響を和らげます。
なお、紫外線吸収剤は人によっては肌に負担がかかることがありますので、紫外線吸収剤フリーの商品を選ぶことをおすすめします。

●「紫外線散乱剤」

紫外線を肌の上で反射させ、はねかえすような成分です。

■日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止め

それでは、正しい日焼け止めの塗り方をご紹介しましょう。

①まずは、適量の日焼け止めを手の平に出します。ケチらずに、適量を使用しましょう。

②まずは頬骨のラインから日焼け止めを塗っていきます。中指、もしくは薬指の腹の部分を使って、顔全体に優しく伸ばしていきます。頬はシミができやすいので、しっかり伸ばしましょう

③より紫外線をカットしたいのならば、パウダーファンデーションを重ねてつけましょう。
肌の調子が良くない時には、粉おしろい(ルースパウダー)をはたくのもおすすめです。

なお、メイクが崩れたらすぐに直しましょう。一度塗ったらこまめに塗り直すことが必要です。放置しないことが大事です。

■生理前や妊娠中には、UVケアをしっかりしよう

いつもよりしっかりUVケアをしなければいけない時もあります。
たとえば、生理前。
生理の前には、黄体ホルモンの分泌が多くなります。このホルモンは、紫外線の影響を受けやすくなるとされています。
また、妊娠中やピルを飲んでいる時にも日焼けをしやすくなると言われていますので、その時には念入りにケアをするべきでしょう。

■紫外線はこんなところにも潜んでいる!

紫外線は、家の中にいても、曇りの日でも降り注いでいます。
日焼けを気にしている人は気を抜いている暇はありません!
できるだけ、紫外線をカットすべきシチュエーションについてもご紹介します。

・曇っている日でも……

曇りの日は太陽が出ていないのだから、日焼けしない!そんなことはありません。
雲を通過して、あなたの肌に影響を与えているのです。
晴れの日よりはその量は少なめですが、曇りでも日焼けすることは忘れないで!

・日陰にいても……

太陽に直接当たっていなくても、紫外線には当たっているのです。
これはなぜでしょうか?実は紫外線には2つのパターンがあり、地表までまっすぐ届く「直射光」と、空気中で四方八方に広がってから地表に届く「散乱光」があるのです。
この散乱光に当たると日焼けしてしまいます。

・長袖を着ていても……

長袖を着ていても、日焼けをしてしまうことはあります。
どうしても日焼けをしたくない人は、UV加工された長袖やカーディガンなどを身に付けたほうが効果が高いでしょう。

・部屋の中にいても……

「紫外線A波」と呼ばれるものは、ガラスをも通過して日焼けをもたらします。
ですから、屋内や車内にいても気を抜くことはできないでしょう。

・涼しくても……

まだ肌寒い季節であったとしても、紫外線は降り注いでいます。
特に、標高の高いところは危険!山の上や高原などでは、紫外線の量も増えてきます。登山や観光に出かける時には日焼け止めを忘れずに!!

日焼け止めをきちんと使いこなすことで、いつまでも美しい肌が手に入ります。ケアを怠らないようにしたいですね!

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