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スキンケアをしない「肌断食」で、肌本来の力を引き出そう!

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スキンケアは、美肌を目指す女性にとって欠かせないものです。しかし、化粧水や美容液のつけすぎ・ケアのしすぎは肌を疲れさせてしまうこともあります。
いつものスキンケアをしているけれど、どうも肌の具合が上向きにならない。そんな時にチャレンジしてみたいのが「肌断食」です。スキンケアをお休みしてみることで、より美しい肌になれるかも!?

■肌断食って、そもそも何?

そもそも、肌断食とは何なのでしょうか。

断食とはあえて食事をとらない時期をもうけて、内臓の調子を整えることを差します。これを肌に行うのが肌断食です。つまり、肌の栄養となるスキンケアはもちろん、メイクなどをお休みすることで、刺激から肌を守り、肌の表面にあるうるおい成分を守ることができるでしょう。肌本来のパワーをよみがえらせ、元気な肌を取り戻すために考え出された肌断食。
スキンケアをやりがちだと心当たりがある人には、ぜひチャレンジしてもらいたいものです。

でも、スキンケアは肌にいいんじゃないの?と疑問にお思いの方もいるでしょう。
しかし、スキンケアはある意味、お肌にとって異質な成分を塗りこむ行為です。肌がもともと健康な人にとっては、これが強い刺激になることがあります。しかし、一見すると「スキンケアをしっかりしていて、お肌をいたわっている」状況にしか見えませんので、トラブルに気付きにくくなるのです。

■正しい肌断食のやり方を学んで、きれいな肌になる!それには洗顔が欠かせない

さて、それでは正しい肌断食のやり方とはどんなものがあるのでしょうか。

まずは、ちゃんと洗顔することが大事です。肌の汚れをしっかり落とさなければ、美肌にはなれません。しかし、「角質をごっそり落とす」というタイプの洗顔料は、肌のうるおいも一緒に落としてしまいがち。肌のキメすら失われてしまいがちなのです。
おすすめなのは、天然由来のせっけんです。無添加のせっけんなどを選べば、肌断食でも刺激の少ない状態できれいに汚れを落とすことができるでしょう。

洗顔する時には、せっけんをしっかり泡立てて、クリーム状の泡を作ります。キメ細かい泡を顔の上にのせて、優しくマッサージしていきましょう。決して爪をたてたり、こすりすぎたりしないようにします。

そして、手のひらで水をすくいあげ、ゆすぎましょう。この時にお湯を使うと、肌を守ってくれる油分までは肌から失われてしまいます。水、もしくはぬるま湯を利用するようにしましょう。

■忙しい女性には「夜だけ肌断食」がおすすめ

多忙な女性には、上記の流れでやることができる「夜の肌断食」がおすすめ。せっけんで洗顔した後、何もつけずにそのまま寝てしまいましょう。その代わり、朝はしっかりケアしてあげることが大事です。

なお、「洗顔した後には化粧水とクリーム、美容液をつけて乾燥しないようにしよう!」という話もありますが、肌の再生能力を高めたい人はあえて何もつけないで過ごしてみて下さい。最初は、肌がカサカサしたりつっぱったりすることもあるでしょう。ですが、肌断食を続けることで、自らうるおう肌に変化していくことでしょう。

■「週末だけ肌断食」でより美しい肌を目指す

肌が荒れ気味の女性は、夜だけ何もつけないスキンケアに挑戦してみて下さい。そして、それに慣れてきたら「週末の肌断食」にもチャレンジしてみることをおすすめします。つまり、金曜の夜から日曜の夜(月曜の朝)まで何もつけずに過ごすのです。メイクも避け、ファンデーションもできるだけ使わないようにします。その代わり、パウダーなどを使うのがおすすめ。ただし、クセのある商品もありますから、使用感を確かめながら使ってみましょう。どうしてもメイクをしたいという人は、ポイントメイクなどでできるだけ華やかにしてみて下さい。ウォータープルーフなどの「落ちにくい」ことを謳った商品は避け、できるだけ簡単に落とせる化粧品を選ぶのもいいでしょう。

■月経サイクルを理解して、肌断食を行うと効果的

なお、女性の体のサイクルを理解して肌断食を行うことも大切です。つまり、月経サイクルを意識しなくてはいけません。月経が始まる前、もしくは月経の最中は肌が荒れやすいという人も多いでしょう。反対に、月経が終わった後の7日間は肌がうるおいやすくなる時期です。その時期に肌断食を行うと、よりスムーズに肌の再生力を高めることができるかもしれません。

■美しい肌を目指すには体の中からきれいになろう

ちなみに、スキンケアだけでなかなか肌がきれいにならない!という女性にもうひとつ見直してほしいのが、食事内容です。「体を冷やすような食事」は、体の代謝を悪くします。代謝が悪くなると、肌がむくみやすくなったり、クマができやすくなったりすることもあります。ジャンクフードやコンビニ弁当などは避け、偏った食生活は見直しましょう。

また、食べ過ぎも要注意。食べ過ぎると、内臓が疲れてしまいます。そうなると、本来手足の先に行くべき血液が消化器官に集中してしまい、冷えが発生しやすくなるのです。
さらに、水を飲みすぎないようにしましょう。実は水の飲みすぎは体を冷やす原因になることがあります。喉がかわいたら白湯を飲んだり、紅茶やハーブティなどを飲んだりするのがおすすめです。

■まとめ

肌のためにいいことだと信じていることが、負担になっていることもあるのです。できるだけヘルシーな肌を目指して、「やりすぎない」ようにすることも大事なのです。
ただし、「肌断食」は無理をしてまで行うことではありません。敏感肌・乾燥肌の女性にとっては、クリームや美容液が欠かせないこともあります。肌断食が自分に合わないと感じたら無理はせず、美容皮膚科などで相談しながら肌の調子を整えていきましょう。

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