menu

冬の手荒れを予防したい!カサカサ指になる原因とは?おすすめ保湿クリームも知りたい!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

冬になると手がカサカサになりますよね。これって冷たい水で家事をするせい?それとも、保湿が足らないせい?冬でもうるつやの手を保つために、カサつきをなくすための方法をお教えします!

冬はどうして手が乾燥する?

冬は空気が乾燥し、肌の水分が蒸発しやすくなります。さらに、末端である手の指も冷えやすくなり、血行はもちろん新陳代謝もダウン。角質も硬くなりやすくなるんです!この角質層、本来は潤い成分が含まれていて、水分をキープしてくれています。さらに角質層の表面にはバリア機能があり、水分が蒸発しないようにきっちりガードしてくれているのです。
ですが、手のひらに関しては皮脂が分泌されにくく、ガードが薄くなりがち。また、冬は「風邪防止のために手洗い」「インフルエンザやノロ対策で手を消毒する」機会も多いので、バリア機能もうまく働かなくなるのです。
さらに、アラフォーになると、より乾燥しやすくなるとされています。

手荒れは最初は指先に、そのあとに親指や人差し指、中指がカサつきやすくなると言われています。肌が粉っぽくなったり剥けてきたり、角質化してカチカチになったり、ひび割れたりといったことが起こります。ですが、進行し続けると手のひら全体がじゅくじゅくになってしまったり、手湿疹が起きたりすることがあるのです。

水仕事や過度な手洗いで乾燥するイメージがありますが、実はデスクワークでも手は乾燥します。紙をめくったりパソコンのキーボードを打ったりする仕草も、指先が乾燥しやすくなると言われています!
また、職業的に手が乾燥しやすい方もいます。美容師や看護師、シェフやパティシエなど料理をするお仕事の人は、手が乾燥しやすくなるそうです。なお、紙だけでなく、段ボールのせいで手荒れを起こす人もいるそうですから、気を付けたいですね。

カサカサ指をしっとりさせるには?

ハンドケア 保湿

乾燥した手は、セルフケアで改善できます。まず、予防策としておすすめしたいのは手を洗うたびにハンドクリームを塗るというもの。これだけでもカサつきがかなり落ち着きます。また、眠る前にハンドクリームを塗るのもおすすめ。たっぷり塗って保湿すれば、それだけでも翌日に感想が収まりやすくなります。

カサカサが気になる人はヘパリンが配合されたクリームがおすすめです。保湿力が高く、手がしっとりしてくるでしょう。カチカチ・ザラザラした手触りが気になる人は尿素が配合されたクリームがいいでしょう。保湿効果はもちろん、硬い角質を柔らかくしてくれるはずです。
ひび割れがあるお肌に効くのはビタミンが配合されたクリームです。ビタミンCやビタミンEが入っているものは、血行を促進して肌の再生を促してくれます。しもやけが気になる人にもビタミン系ハンドクリームがいいんですって!
ちょっとしたカサつきが気になる場合には、セラミドやヒアルロン酸、シアバター、グリセリンなどが入っているものでもいいのです。

でも、ハンドクリームを塗ってもなかなか良くならない!そんな時には、何に気を付ければいいのでしょうか?最初に考慮すべきなのは、量です。もしかして、ハンドクリームの量が足りていないのかもしれません!量はケチらずにしっかり塗りましょう。べとべとが気になる時にはティッシュオフで抑えるのがいいそうです。ちなみに適量は、手のひらや手の甲で言えば、人差し指の先に乗るくらいの量だそう。

カサカサ習慣を遠ざけよう!

ハンドケア 肌のカサつき

手荒れや乾燥から肌を守りたいなら、習慣を改めることも大事。石鹸やハンドソープ、殺菌剤などの使い過ぎには要注意です。風邪対策ならば石鹸を使わなくとも、ぬるま湯で洗い流すだけでも効果があるんですって!手を洗ってから殺菌をすると、やりすぎになっちゃうこともあるんです。熱湯は肌のバリア機能を壊すことがありますので、あまりおすすめできません。

また、食器用の洗剤も見直してみましょう。界面活性剤が入っている洗剤はかなり刺激が強いので、乾燥肌・敏感肌にはキツいこともあります。肌に優しい洗剤を選び、プラスチック製の手袋などをしてガードすることをおすすめします。

ヒドイ手荒れ&乾燥は病院へ

「かゆみがひどい」「手がじゅくじゅくする」という場合には、セルフケアで治すことは難しいでしょう。外用薬や保湿剤を使用しながら治療を行うことになります。この治療をすれば、比較的スムーズに治るでしょう。また、「かゆい」と思ったら手水虫だったということもあります。水虫の原因となる白癬菌も、薬を使用しなければ治癒しませんので、やはり病院に行かなければいけません。

まとめ

手のカサカサや肌荒れは、初期のものであればセルフケアで改善することができます。ただし、重度のカサつきを感じたら、まずは皮膚科に足を運んでみてくださいね。
とはいえ、ほとんどのカサつきはハンドクリームをこまめに塗ったり、水仕事をする時にはビニール手袋をしたりすることによって予防できます。冬でも潤い美肌を目指しましょう!

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)