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歯茎もメラニン色素のせいで黒くなる?歯茎の黒ずみの原因と解消法とは?

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歯が黄色いのはやっぱりイヤ。でも、「歯」だけを見られているわけではありません。実は「歯茎」も重要なんです。口元からちらっと見える歯が黄色い……これではもちろんモテませんが、歯茎が黒ずんでいるのもなんだか不健康そうに見える事実。モテ女子ならば、ピンク色のキレイな歯茎をしていたいものです!では、黒い歯茎やその腫れを軽減・予防するにはどうしたらいいのでしょうか?

歯茎が黒くなる原因①歯周病

歯茎の黒ずみ 改善するには

歯茎が黒いように感じられる場合、まず気を付けたいのは歯周病です。歯磨きが足りていない、もしくは正しく磨けていない場合、どうしても歯には歯垢がたまってしまいます。この歯垢のせいで、歯垢が溜まりやすい歯茎から歯周病菌が繁殖してしまうのです。この状態が長く続くと、歯のまわりの組織が浸食され、歯周病になってしまいます。
歯周病になると、最初は歯茎は赤く腫れてしまいます。ただ、鬱血してくると、歯茎が黒っぽく見えることがあるのです。
歯茎が黒いだけならまだしも、症状が進行すると歯のまわりの骨が溶けたり、歯が抜け落ちてしまったりする可能性もあるそうです。自覚症状がないまま症状が進行してしまう人もいるそうですから、「歯茎が黒ずんでいるかも?でもまあ、いいか」と呑気に構えていると、とんでもないことになることもあるのです。

「歯茎が黒くなる」以外にも、「歯茎が腫れる」「歯茎から血が出る」「歯茎の肉が下がってくる」「知覚過敏が起きる」「口臭がする」「噛みしめると痛みがある」という症状があるそうですから、心当たりがある方は歯医者さんにかかったほうがよさそうですね。

なお、歯周病を放置すると狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病のリスクが高まるとされているのです。

歯茎が黒くなる原因②色素沈着

歯茎の黒ずみ 原因

歯茎が黒くなる理由に、色素沈着があります。いわゆる「メラニン色素」が歯茎に沈着すると、歯茎が黒くなってしまうのです。紫外線を浴びた際、肌を黒くするのもメラニン色素ですが、歯茎もメラニン色素の影響を受けやすいのです。これは、タバコなどの刺激物であるニコチンやタールから歯茎を守るため、メラニン色素が歯茎を黒くすることがあるんですって!
また、喫煙習慣自体が歯周病を呼び起こすともされています。ニコチンやタールは血管を収縮させる働きがありますので、血流が悪くなります。そのせいで歯茎に必要な栄養素が行き渡らず、歯周病にもなりやすくなるというからくりがあるそう。

そう!喫煙者の女性の多くは、歯茎が黒くなってしまいがちなのです。これは注意しないといけないですね。口臭だけでなく、歯や歯茎の変色にも気を配らなくてはいけません。

それでは、歯茎の黒ずみを改善するにはどうしたらいいのでしょうか?

歯茎の黒ずみを改善・予防するには?

では、歯茎をピンク色に戻したいなら、何をすればいいのでしょうか?

①タバコをやめる

喫煙習慣は健康にも美容にもいいものではありません。できるなら、タバコを卒業したほうがいいでしょう。歯茎がきれいになる以外にも、美肌にもいい影響があるでしょう。ほうれい線やシワに悩む前に、タバコをやめてしまうことをおすすめします。

②生活習慣の改善

歯茎をキレイにするには、生活習慣を見直すことも大事です。
「良質な睡眠がとれていない」「眠っていない」「運動不足」「食事が偏りがち」な人は、それを改善するだけでも歯茎の色が黒からピンクになるとされています。

③歯茎のマッサージ

意外にも、歯茎にマッサージをするといいそう!マッサージをすると、血行が良くなって血の巡りが良くなりますよね。歯茎も例外ではありません。毎晩続ければ、ピンク色の歯茎になれるはず。人差し指の腹の部分を使って、歯肉を優しくマッサージしましょう。この時に、さするのではなく、円を描くようにしながらやると歯肉がひきつれません。

なお、タバコのせいで黒くなった歯茎はレーザー治療することもできます。こうすることで色素沈着した歯茎のメラニン色素を除去することができるでしょう。ただし、専門家にかかる必要があります。また、歯周病の人はその治療を優先することをおすすめします。

差し歯のトラブルでも歯茎が黒くなる?

差し歯をしている人は、もしかしたらそのせいで歯茎が黒くなっているのかもしれません。歯茎に差し歯の金属の粉が入ってしまっていたり、差し歯のせいで歯茎が下がってしまっているせいで、黒く見えることがあるそうです。
差し歯のせいで歯茎が黒くなってしまっている人は、差し歯の交換をすることをおすすめします。信頼できる歯科医に任せましょう。

まとめ

歯茎が黒いと、どうしても顔色が悪く見えたり、不潔な印象すら与えかねません。「ちゃんと歯を磨いていないのかな」なんて思われてしまうかも!歯周病などに発展する前にも、気が付いたらすぐに改善するようにしたいですね。ピンク色の歯茎と真っ白な歯で、女性らしい魅力をアップさせちゃいましょう!

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