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白米と水だけで作れる!シミやくすみを消す「米とぎ汁発酵ローション」の絶大効果

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米のとぎ汁発酵ローション

お掃除に使われることも多い、米のとぎ汁。落ちにくい汚れを落とす作用があるとされていますが、この米のとぎ汁、美肌にも役立つとされているのです!しかも、米のとぎ汁をそのまま使うのではなく、それを発酵させて作った化粧水が使える!と話題になっているのです。「美白に役立った」「シミが薄くなった」という意見も続出している米のとじ汁を発酵させたローション。その作り方は?効果は?気になったのでご紹介します!

米のとぎ汁を発酵させると、なぜ肌にいい?

美肌 米のとぎ汁

米のとぎ汁を発酵させると美肌効果があると言われています。とりわけ、シミやくすみにはかなり効果があるそう。でも、どうしてシミを薄くしたり、くすみを改善したりできる効果があるのでしょうか?

①乳酸菌パワーでアンチエイジング

とぎ汁を一晩おいて発酵させると、そのなかには乳酸菌が増えるとされています。この乳酸菌ですが、肌の酸化を防止して、『サビ』を肌から落としてくれるのだそう。乳酸菌は皮脂と活性酸素の結びつきを防止して、肌が老化するのを防ぐ効果があるのです。だからこそ、肌が老化しにくくなり、ピカピカツルツルのお肌になれるとされています。アンチエイジングしたい女性にも!
ちなみに、酸化した物質をもとに戻す力を「還元力」といいます。米のとぎ汁には「還元力」があるんですね!

②美白成分がお肌を白くしてくれる

米のとぎ汁には、「フェルラ酸」とされる天然成分が含まれています。これは、米糠にも入っている成分です。このフェルラ酸には、メラニンの生成を抑制して、紫外線の吸収も防いでくれる力があるそう!なので、肌が日焼けしにくく、シミができにくくなるのでしょう。美白効果もばっちり!

ちなみに、米のとぎ汁を一晩おいておくと、容器の底に沈殿する成分もでてきます。この沈殿した成分には、フェルラ酸も入っています。しかも、成分が凝縮されているので、とってもお肌にいい!くすみの原因となる肌の汚れなどにも効果がありますので、肌に塗って洗い流すだけでかなり肌色が明るくなりますよ!ワントーン顔色が明るくなるので、メイク映えも良くなるそうです。
たかが肌の汚れとあなどるなかれ!肌の汚れはもちろん、皮脂、メイクの洗い残しは肌の上に残ると、酸化してしまいます。酸化したこれらの物質は、肌のシミやくすみの原因となりますので、さっさと対峙してしまった方がいいのです。

③美肌成分もたくさん!

米のとぎ汁には、ビタミンB1やビタミンB2、さらにはビタミンE、セラミドも入っています。保湿力も高い美肌成分なので、お肌にいいんですね。

米のとぎ汁で作る!発酵ローションの作り方

米のとぎ汁 ローション 作り方

それでは、この米のとぎ汁ローションはどうやったら作れるのでしょうか?材料は簡単に手に入るものですし、とっても簡単です。

用意するものは、米(白米、生のもの) 2~3合と水だけ!
あと、透明なびん(フタつき、口の広いもの)とボウルを用意しておけばOKです。

作り方は以下の通りです。

①ボウルの中に用意しておいた米を入れて、その上から適量の水を入れて軽くかきまぜます。米の表面のゴミや雑菌などを洗い流しましょう。その水は一度捨て、洗います。この時、強く洗うのではなく、優しく手で揉み洗いしましょう。

②一度水を捨てて、また水を入れます。そして、また両手で優しく洗うようにしましょう。そのとぎ汁を容器に流し入れます。

③とぎ汁を入れた容器にフタをして、そのまま保存します。なお、冷蔵庫ではなく、常温で置いておけば大丈夫。夏場なら3~6時間でできあがりますが、冬なら12~24時間ほどかかるとされています。

なお、とぎ汁はさほど長く保存はききません。1~2日で必ず使い切りましょう。なお、洗った白米はそのまま炊いて食べてOKです(もちろん、別途丁寧に研いでから食べましょう)。

米のとぎ汁発酵ローション、どうやって使う?

それでは、米のとぎ汁を使った発酵ローションはどう使うのがいいのでしょうか?まず、うわずみの部分は普通に化粧水やローションのように使いましょう。コットンにとって肌になじませるといいそうです。発酵水でコットンをひたひたにして、顔全体にパッティングをしていきます。そうして肌になじませたならば、通常のスキンケアをしていきます。保湿したいなら、それに加えてオイルをつけるのがいいでしょう。

なお、とぎ汁発酵水を作った際、沈殿したタンパク質もパックに使うことができます。スプーンですくいあげて、シミが気になるところなどに塗っておきましょう。3分程度放置してそのまま洗い流せばケアは終了です。

まとめ

米のとぎ汁発酵水から作るローションやパックは、どれもお肌にいいことばかり。安全性にこだわりたい人は、無農薬米を選んで作ってみてもいいかもしれませんね。白米と水さえあれば作れてしまうので、どんな人でも簡単にチャレンジできます。節約志向の方もぜひチャレンジしてみて!

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