menu

食事制限だけではダメ!あなたの下半身太りは「関節」のせいかもしれない!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ぽっこりした下腹や、下半身のたるみ。「運動不足だから」と諦めていませんか?ですが、実は下半身のたるみや肥満の原因は関節にあるとされています。つまり、関節を動かさないような生活習慣があなたの体を肥満に導いていたのです。その仕組みについて学び、スリムなボディを目指しましょう。

 

なぜ、座ったままの姿勢が下半身太りにつながるのか?

関節 座ったまま

たとえば、デスクワークなどでずっと同じ姿勢を続けている女性は要注意。関節を同じ角度で曲げていたり、その周辺の筋肉を動かさないままでいると、さらに関節や筋肉が動かなくなります。

座ったままの姿勢が続くと、筋肉がかたくなります。関節を動かさないことで、関節のまわりの筋肉が伸び縮みしなくなって劣化していくのです。本来あるべき弾力が失われていき、かたくなってしまうのです。そうすると、さらに血やリンパの巡りも悪くなります。

関節 イメージ画像2

股関節のまわりにある筋肉がかたくなり、縮んでいけば骨盤の位置もズレてしまいます。そうなると、自然と下腹がつきだすような姿勢になります。肩関節のまわりの筋肉がかたくなれば、背筋が丸まってきてしまい、やはり下腹が出っ張りがちになります。

また、関節を動かさないと筋肉がやせてしまいます。使わない筋肉はどんどんやせてしまいますから、その分のあまった皮膚やついた脂肪などのせいでたるみが発生します。筋肉に比べると、脂肪は弾力がありません。そのためたるみになるのです。

 

気を付けたい!その関節が劣化すれば、○○がたるむ!

関節 ストレッチ

体の中にはたくさんの関節があります。関節ごとに、たるみや肥満が発生する場所は異なりますので、自分が「最近鍛えていない」「なんだか、凝っているかも」と思っていたら、思わぬところがたるんでいるかも!?

・顎関節

顎関節とは、顎の関節のことです。下あごと頭蓋骨をつなぐ部分であり、口を開けたり閉じたりする時に動かします。「顎関節症」という病気は有名でしょう。顎のまわりの筋肉がたるむと、フェイスラインのたるみにつながります。脂肪がたまりやすくなるからです。また、表情筋をあまり動かさないような生活をしていると、やはりたるみやすくなります。

顎関節が動くかどうかのチェックは、口に指を入れればチェックできます。手のひらをタテにして、口に入れてみましょう。指が3本入れば理想的です。3本入らない、もしくは4本以上入るならば顎関節症かもしれません。開きすぎても、開かなさすぎてもダメです。なお、顎関節症は病院で治療をする必要があります。

・肩関節

腕と肩甲骨をつないでいる関節です。腕を上げたり下ろしたりする時に動かします。この関節は肩甲骨とつながっている都合上、ここに不都合が生じると、姿勢が崩れます。下腹を突き出すようなポーズになりがちなのです。

肩関節がちゃんと動くかどうかは、壁に体をつてバンザイをしてみればチェックできます。家や職場の壁に体全体をぴたっとくっつけてみましょう。かかとやお尻、背中、後頭部もちゃんとつます。そして、バンザイのポーズをとります。肩甲骨を壁につたまま、バンザイできればOKです。もしもできないという人は、肩の関節を動かすストレッチなどをしてみる必要があるでしょう。

・肘の関節

「肘関節」(ちゅうかんせつ)と言われています。肘の関節も動かさないでいると、二の腕がたるみやすくなります。基本的に肘は曲げ伸ばしをする機会が少ない関節ですので、たるみやすいという声が多くなりがちです。

肘の関節がかたくなっていないかのチェックは、うつぶせに寝転んで行います。うつぶせに寝て、両方の肘をついて上半身を引き上げます。肩甲骨を寄せることを意識しましょう。これで体を上に持ち上げ、肘を伸ばすことができれば問題ありません。上半身が起こせないという人は、二の腕の筋肉が弱っている可能性があります。

・股関節

脚の骨と骨盤がつなげている関節です。脚を後ろにひく時に使うお尻の筋肉は、骨盤の動きに直結しています。普段の生活であまり動かさないことが多いので、下腹がぽっこりする原因が増えやすいでしょう。

お尻の筋肉のチェックは、片足を抱えて立ってみればいいでしょう。安定して立てればOKです。膝が曲がったり、立っている途中にぐらぐらしたりしたらお尻の筋肉自体が弱くなっている可能背が高いです。

・膝の関節、足首

別名「膝関節」(しつかんせつ)、「脚関節」とも呼ばれます。足首を動かさないでいると、姿勢が悪くなりがち。下半身のたるみに直結します。また、膝は負担を受けやすいので、動かしたくても動かせない人も多い部位です。膝や足首を動かさない生活は、下半身太りになりやすいので注意しましょう。

膝の関節がこわばっているかのチェックは、床に座って脚を伸ばしてみればチェック可能です。膝の裏を伸ばすストレッチのように、床に座って脚をまっすぐ伸ばし、膝の裏が床につくようにします。膝の裏が床につかない人は、膝がかたくなってしまっています。

また、足首が凝り固まっていないかのチェックは脚を肩幅ほどに開き、そのまましゃがめば簡単にわかります。かかとをつたまましゃがむことができれば、足首は適度にほぐれている証拠です。

 

まとめ

ストレッチやトレーニングをすれば凝った関節をほぐし、筋肉もつけ直すことができます。美人になりたいなら、食事制限だけでなく、適度な運動が必要です!

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)